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DIARY衛生士トレーニング日記

【すくすく21 はまちえ先生講義、乳歯の虫歯について  永井歯科医院 田中志織】

7月4日(火)に濱田智恵子先生のセミナーがありました。
はじめに、虫歯はどのようにしてできるのか?についてみんなで復習をしました。

ミュータンス菌という細菌が虫歯の始まる原因です。酸を発生させ、歯を溶かします。
ラクトバチラス菌という細菌が虫歯の進行を進める菌です。
この2つが虫歯に関係する菌で代表的な菌です。
ミュータンス菌とラクトバチラス菌を減らすには、歯ブラシだけではなく、食生活にも大きく関与しているので正しい食生活を送ることも虫歯になりにくい大きなポイントとなっています。

そして、乳歯の虫歯について学びました。
乳歯は永久歯に比べてエナメル質が薄いため、虫歯になりやすく進行も早いのです。
そして痛みの感覚が未発達な小児は痛みが出にくいので発見が遅れることが多くあります。
また、永久歯とは違い、乳歯の虫歯は色が白く見つかりにくいのです。
ですから、3ヶ月に一回は定期検診に来院し、歯ブラシ方法の確認や、虫歯の有無の確認、フッ素塗布をオススメします。
乳歯と永久歯では形態や歯質が全く違うので、永久歯以上に乳歯は虫歯の早期発見が大切なんだと、改めて学ぶことができました。